今年度最終スペシャル講演◎【セミナー告知】ホワイト量子エネルギー体験セミナー

【講師】
齋藤秀彦(ホワイト量子エネルギー開発者)

富士通株式会社に20年勤務したのち、健康分野や環境関連の研究を進め、画期的な量子テクノロジーを開発。現在は農業や漁業等にホワイト量子エネルギー技術を応用した「物を捨てず100パーセント再利用できる社会」を目指し研究開発に取り組んでいます。

○キーワード
愛は光
愛は引力
愛は力

「愛は量子エネルギー」


【著書】
・超微弱振動(ホワイト量子エネルギーWQE）の全て
・原子核にまで届く究極の波動(量子オーガニックサウンド)の全て
【資料編】
・［ホワイト量子エネルギー：WQEプレミアム］の全て《宇宙の仕組みが丸わかり》

ホワイト量子エネルギーについては下記のページで詳しくご覧いただけます。

約40年もの間、研究に邁進して来られた齋藤先生は、量子の世界が身近になった今、「WQE技術で世界の人たちが倖せになればいい」という理念のもと、昼夜休まず活動しておられます。

皆が団結し、一つになれば量子の振動で働いている細胞同士が、量子の速度で共鳴し、大きなパワーを発揮します。

戦争や争いは「心」の問題から生まれます。

自分だけが良ければいい、自分だけが幸せになればいいと言った私利私欲や自己中心的な考えは捨て、自分自身を構成してくれている「37兆個の細胞」がもたらす量子愛のエネルギーに気づき感謝し、他人にも分けてあげられるような考えを持つことが世界が倖せになることへの第一歩です。

現代では、こうでなければならない、こうあるべきという、白黒をはっきりとさせなければ生きづらい社会になっています。

しかし、縄文時代の人々のように、自然と戯れ、それらがもたらす恩恵に感謝しながら決して過剰に搾取しようとせず、まさに共生しながら暮らしていく姿が本来の人間の姿です。

自然は非常に「ファジー」（あいまい）で、どこに風が吹いていくのか、どのように水が流れていくのか、鳥や魚、動物はどの方向に進んでいくのか全く予測がつきません。

人間もその他の生命も全て同じ「元素」から出来ており、その数や配分が多少異なるだけです。

人間の「考える」という能力により、住まいは便利になり産業的に大きな発展を遂げましたが、一方でその代償も大きなものとなってしまいました。

今こそ生命が根本に持つファジーな感覚を思い起こし、量子世界の中で倖せに生きていけるよう意識改革を行うときです！

何だかうまくいかない、生きていくのがつらい、なぜ自分だけが不運な目に遭うのか...

このような悩みを持つ方は是非一度量子の世界に触れてみてください。

脳で考えるのではなく、量子エネルギーをまず「心」で感じることで、少しずつ歪みが調整されていきます。