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千葉県第一号、個人宅様に個室ホワイト量子エネルギードームを創設させていただきました。電話ボックス型のお一人用サイズとなりますが、圧迫感を感じさせないつくりで、ゆったりとくつろぐことができます。ご自宅での活用法や導入後の変化について詳しくご紹介しています。

ホワイト量子エネルギードームとは

ホワイト量子エネルギードームとは、齋藤秀彦先生が開発されたホワイト量子エネルギーが発生する振動体を内部に取り付け、そこから照射されるエネルギーをアルミニウムに囲われた個室空間の中で、人体に一切の負担なくリラックスして浴びることのできる世界初の量子ヒーリングドームです。

アルミニウムはホワイト量子エネルギーを反射させる効果があるため、壁だけでなく、天井や床まで張り巡らされたアルミニウムにエネルギーがあらゆる方向へ乱反射し全身の細胞の原子核の歪みにアプローチしていきます。

細胞の原子核という肉眼では確認できない超ミクロな単位の振動と共振する超微弱振動エネルギーの作用で、元の元気な状態へと帰化させ、本来持っている自然治癒力・免疫力を向上させていきます。

副作用は一切ありません。

▶︎ホワイト量子エネルギーとは?細胞の原子核にまで作用する超微弱振動エネルギー!

ホワイト量子エネルギードームとともにある生活

今回ホワイト量子エネルギードームを導入いただいた千葉県在住のNさんに、ご自宅へ設置後の変化を伺いました。

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・空間の印象が変わった
・ドームを設置した部屋はもちろんのこと、通路(廊下)の匂いが解消された
・神社のような整然さを感じられる
・就寝時にドームのドアを開けっぱなしにしておくと、よく眠れた
・IT会社にてプログラマーとして働くパートナーがドーム設置後初めて帰宅し、ドアを開けた瞬間に「おっ!」「なんか凄いね」「なんかいいね」と好反応があった

「今後は自宅での使用に加え、ホワイト量子エネルギー発振体をベランダから外に向け、千葉県全土に量子愛エネルギーを送っていき人類共通意識を蘇らせたい!」

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量子(目に見えないほど小さく超微弱な振動エネルギー)は一秒間に地球7週半してしまうほど、あっという間に伝達されるのが特徴です。

距離が長くなるほど、エネルギーの力自体は弱まりますが放射させた方向から地球を周り、また元の場所へと戻ってきます。

この他にも読書をしながら、音楽を聴きながら、

扉を開けっぱなしにしてテレビを見ながら、パソコン作業をしながら、など

ながら時間を有効活用し、常にホワイト量子エネルギーをチャージすることができます。

外出時も家全体が量子化されるように、扉は開いた状態にしておけば、まさしくご自宅が「ホワイト量子の館」に早変わりです。

量子エネルギーは波のエネルギーなので反射作用のあるアルミニウムを介していない限り、壁や天井、床も突き抜け、ご近所さんにも恩恵をもたらします。

現在は個室サイズの量子ドームの製造・販売は終了しているため、下記に紹介する複数人が入れる広さでご提案をさせていただいています。

活用方法

〈上記画像〉横浜市能見台の美容室「La. Soleil」に設置された量子ドーム内部 ※公式サイト有り

ホワイト量子エネルギードームは健康増進の目的だけでなく、普段飲用する水や食べ物、衣服、電子機器、アクセサリーなどなど

口にするものや身につけるものを入れ、完全非接触でホワイト量子エネルギー加工を施せることも導入するメリットの一つです。

人体だけでなく、植物、動物(ペット)、食材、お皿、本、机、自動車、携帯、かばん、化粧品、布団...

万物は例外なく原子の集まりで構成され、形として存在するものは常に振動しエネルギーを放っています。

その原子をさらに細かく分解すると、量子に辿り着きます。

そして、量子を、人体が発する固有周波数に対して最適な状態に正してくれるのが、ホワイト量子エネルギーです。

自分や家族の身を守るために、できるだけオーガニック食品や、生体親和性のある衣類を購入したいところですが、予算の関係で難しさがあるのが現状だと思います。

しかし、一度ホワイト量子エネルギードームを導入してしまえば、病気になりにくい体づくりのためにさまざまな活用ができるため、体調を崩して病院にかかる費用や、細かな薬代を計算すると、長い目で見れば経済的だと言えます。

また、心臓部であるホワイト量子エネルギー発振体は半永久的に使用でき、24時間365日稼働させていても電気代は月額たった60円程度です。

非接触触媒機能

ホワイト量子エネルギーは、人体に好影響をもたらす広範囲の電磁波(光)を放っています。

光は粒と波の性質を持ちますが、ホワイト量子エネルギーはこの波の状態となって非接触で作用され、これを非接触触媒機能と呼んでいます。

★触媒とは...
・化学反応の速度を早める物質で、自身は基本的に反応の前後で変化しない物質のこと
・ホワイト量子エネルギー発振体には「金」が用いられる


以下が大きく分けて5つの機能の内訳です。


1.原子核レベルからの細胞の活性化  
⇒自然治癒力の向上

2.分子鎖の切断・分解        
⇒水分子の極小化
臭気や刺激臭は簡単に言うと分子が絡まり合うことで発生しますが、ホワイト量子エネルギーがこの絡まりをパラパラに分解していくため、匂いが緩和されます。水においては、クラスターが小さくなりまろやかで美味しい活性水が出来上がります。

3.界面の活性化           
⇒エマルジョン効果(浸透性の向上)
界面の活性化とは、水と油が混ざり合いやすい状態になることで、特にホワイト量子エネルギー加工を施し浸透性を高めた化粧品を使用すると、化粧ノリが良くなります。また洗濯や皿洗いの際は少量の洗剤で汚れが落ちやすくなります。

4.原子結合の最適化         
⇒分子配列の最適化
原発の放射性物質のような健康に甚大な被害をもたらす有害物質は、それらが持つ電子を移動させ質量を変えるだけで無害化することが可能です。また、食品(食物)を構成する原子にも良い影響を及ぼし、鮮度を維持させます。原子が集まってできた分子の配列が、人体の健康改善に効果のある最適な状態に変わるため、農薬や放射線対策にも有効です。

5.電荷の中和            
⇒電磁波の中和
都心部では特に、電車、バス、自家用車など電磁波の飛び交う環境に身を置かざるを得ず、有害電磁波を発する携帯・パソコンの使用も必至ですが、これらを健康的な量子電流に変えていきます。

お問い合わせはTELまたはメールフォームにて

実際に量子ドーム体感をしてみたい方、ご質問のある方はお電話または、当ウェブサイトのお問い合わせフォームよりメールでご連絡いただくことも可能です。

お電話:090-2114-6098 (代表 山本)
メール:メールフォーム

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