今年度最後「ホワイト量子エネルギー体験セミナー」を開催しました◎2024年度量子カレンダー発売開始

ホワイト量子エネルギーは完全非接触で、その恩恵が受けられる究極の超微弱な振動エネルギーです。

超微弱であるがゆえに皮膚表面で大きな刺激を感じることはありませんが、細胞という小さな単位の中の最小の核となる「原子核」へと届くことができます。

よく耳にする既存の健康機器が発する遠赤外線や、テラヘルツなどももちろん体に良い電磁波ですが、原子核の手前の原子や分子に到達する程度に留まってしまうため、即効性や持続性にやや欠ける部分があります。

またそのような機械を用いて、第三者に施術をしてもらったり、自分で動作させる必要も出てくるため、身動きが取れない状態の方にはやはり負担が生じてしまいます。

一方でホワイト量子エネルギードームでは、ただ中で座ったり、横になっているだけでエネルギーが身体中を駆け巡るため、非常にストレスフリーな状態で健康効果を得ることができます。

細胞の原子核へと行き渡るホワイト量子エネルギーによりひとたび微弱な量子振動が沸き起これば、波のように他の細胞へと波及して、ストレスや化学物質の影響で歪んでしまった原子核の振動を自然で正しい状態へと戻していきます。

これにより細胞機能が正常に働き出し、隅々の毛細血管へと血液が行き渡り、体温が上がり、本来の免疫や自己治癒力が回復し、慢性的な不調や疾患が良い方向へと向かっていくというメカニズムです。

人間（生命）は大元を辿れば宇宙から降り注いだ素粒子（エネルギー）からできています。

地表に到達した素粒子は化学反応を起こして、生命（シアノバクテリア）として誕生しますが、その当時は人工的に作り出された化学物質や、ストレスは一切存在しませんでした。

つまり約２４億年前、生命が誕生した際のような最も自然な状態へ帰化できれば最良です。

細胞は太陽の光エネルギーを受け取ったり、食物からいただくエネルギーを摂りこむことで代謝をし、元気いっぱい活動するためのエネルギーを作り出します。

いわばエネルギーの塊である人間は、年齢を重ねたり、有害な電磁波を浴びることで、100%だった状態が徐々に低下し、抵抗力が落ち、疲れやすくなったり病気にかかりやすくなったりします。

簡潔に言うと、ホワイト量子エネルギー（体に良いとされる広範囲の複合電磁波）を浴びることで、エネルギーチャージ（充電）をし、本来持ち合わせる最大のエネルギー状態へと引き上げていきます。

従来の機器や製品は、既に病気や疾患にかかってしまった状態をなんとか改善しようとしますが、ホワイト量子エネルギーの場合は、そのような病気や疾患にかかる前の「入口」で根本解決しようという理論です。

そうすれば、薬やサプリメントを飲んだりする必要がなく、いつまでも自然な状態を維持できます。

重度の病状ほどやはり時間はかかりますが、その分ご自身の体感として、回復の振り幅が大変大きいです。

「ホワイト量子エネルギーを浴びたら治りますか？」という質問を多くいただきますが、その答えはご自身がご自身の細胞を信じるかどうかにかかっています。

最も大切なことは自分という存在を構成する３７兆個の細胞を信じ、愛で労わってあげることです。

また罹患率の高いがん、心臓病、糖尿病といった特定の病気に対して効果があるのかという問いをいただくことも多いです。

細胞同士は情報をやり取りし合っているため、全てをバランス良く良い状態へ運んでいく必要があり、従って特定の病気にアプローチするものではなく、あらゆる病状の回復効果が期待できます。

ホワイト量子エネルギードームはご新規限定で30分¥5,500（税込）でご体験いただけます。