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ブログ BLOG

8月27日(日)にホワイト量子エネルギー開発者「齋藤秀彦」先生をお迎えし、毎月恒例の定期セミナーを開催しました。暑い中、お越しいただいた20名近くのご参加者の方々ありがとうございました。今回も新製品の発表に始まり、原発汚染水の問題でも話題になっている生命に必要不可欠な「水」について知っておくべき内容が満載の90分となりました。

手のひらから健康の贈り物 | Q-bit bulge pointer

Q-bit bulge pointer 本体
「Q-bit bulge pointer (キュービットバルジポインター)」は7色のLEDが身体のチャクラと共鳴し、不調ある部分を良い状態へと導きます。

使い方は簡単。powerを押し、電源を入れたら紫から順にLEDが発光し、その色に対応した身体の部位に当てるだけです。このとき、優しく動かしながら当てることがポイントです。

人はそれぞれ細胞から固有の振動波を発しています。全く同じ人は世界中どこを探しても誰一人見つけることができません。私たちの重要な生命活動を担う一つひとつの臓器も、それぞれ異なる振動波を発しながら代謝を行っています。

しかし偏った食生活やストレス過多、化学物質に囲まれた生活を送ることによって生まれてから狂いのなかった全く自然な状態のこの波長に、少しずつ歪みが生じ内臓疾患や体不調となって表れてきます。

この歪みを元の状態に戻し、自然治癒力や免疫力を高めるよう働きかけてくれるのが、ホワイト量子エネルギーであり、この技術を組み込んだ健康機器のQ-bit bulge pointerです。

・頭痛、喉の痛み、いびき
・腰痛、腹痛、足のむくみ
・首肩凝り、目の疲れ
・不安、イライラ、動揺

肉体的な疲労だけでなく、精神的な感情のお悩みにまでアプローチし細胞が最も自然で活力のある状態へ量子レベルで戻していきます。
超微弱な振動エネルギーのため、副作用が一切なく小さなお子様からご高齢の方、さらにはペットなどの動物にまで使用することが可能です。


誰でもヒーラーになれる?!

ヒーラーという言葉を耳にしたことがありますか?

英語表記するとHealerとなりますが、日本語に訳すと「癒す人」という意味です。

ヒーラーは宇宙や生命のエネルギーを捕まえ、対象を癒すという点が特徴です。

宇宙エネルギーや生命エネルギーは変化することのない膨大なエネルギーですが、ヒーラーという「人」を介することで相手へと伝わらせるもののため、仲介する人物の波長にどうしても影響を受けてしまいます。

しかし、ホワイト量子エネルギーを発する健康機器は一定で変化することのない超微弱な振動エネルギーを誰でも簡単に照射させることが可能なため、ヒーラーと同等の癒し効果を対象へもたらすことができます。

特にQ-bit bulge pointerの場合は、手のひらサイズで女性でも片手で簡単に操作することができ、充電式でコードレスのため、全身あらゆる部位に当てられます。

寝たきりで動くことの難しい方や、痛みにより不調部位が自由に動かせない方など、是非使用していただくことをおすすめします。

また比較的健康で、体調管理のために使いたいという方ももちろんご使用いただけます。

仕事が多忙で疲労感が抜けないときや、長時間の運転時、目を酷使した際など日常のさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

生理痛のある女性は、お腹や腰回りに置いておくだけでもスッと痛みが引き、心地良い感覚に導いてくれます。

Q-bit bulge pointerは、加齢やストレス、乱れた食生活により低下した細胞機能を根本的に高め本来の状態に戻していく機器のため、細胞が行う代謝(食物中の必要な栄養素をしっかり受け取り、不要物は正しく排出する機能)が促進され、血液循環が良くなり身体が芯からぽかぽかと温まってきます。

体温が上がるだけで、免疫力が高まり病気になっても治りやすい身体へと変わっていきます。

身体に一切の負担なく、しかも半永久的に健康管理ができるのは嬉しいですよね!

オキシトシンピアニスト「杉丸太一」さんの生演奏

今回のセミナーでは、集合意識オキシトシンピアニストとして国内外で活躍される「杉丸太一」さんをお招きして、急遽ミニ演奏会を開きました。

宇宙や自然界の規則性と数学的に一貫していると言われる432Hzの周波数に調律されたココカル調奏CD(当店で購入可)は、杉丸太一さんが齋藤秀彦先生のホワイト量子ネルギー技術と共に作られた世界で初めての楽曲です。

かの有名なドイツの思想家・哲学者・教育者のルドルフ・シュタイナーは、

「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く。

A=432Hzでチューニングされた音楽は、精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする。

人間の内耳は、A=432Hz用に形成されている」

という言葉を残したほどです。

またベルディという作曲家は432Hzでなければ喉の痛みから始まり、体不調を引き起こしてしまう危険性があると政府に訴え、音の周波数が人体へ与える影響が大きいと認識していました。

杉丸さんのお話しでは障がい者施設で432Hzの音楽を演奏したところ、入所者の皆さんが音楽をよく聴くようになったり陶芸作品などの造形物のクオリティが上がるという実体験もされたそうです。

一般的に耳にする音楽は440Hzで調律され、線のように一方向に知覚されるのが特徴ですが、432Hzの場合は非局所的で空間全体を満たすことができる音だそうです。

つまり、人体に準えた場合、ただ脳だけに聴こえるだけでなく「細胞全体」が心地良い音楽に包まれリラックスするというイメージです。

通常、音楽の楽しみ方は「好きなアーティストが歌っているから」という理由が主ではないでしょうか。

もちろんそのアーティストから元気をもらえたり、やる気が出てきたりというポジティブな感情が湧き立つ場合は良いのですが、自分の心に響き、いのちが喜び、精神的に穏やかな気持ちにさせてくれると言った観点に重きを置いて是非音楽を聴いてみてださい。

量子光に包まれ、チャクラが開く

杉丸さん演奏風景
杉丸さんのピアノと、室内を照らす照明にホワイト量子エネルギー加工を施し、まるでパワースポットにいるような感覚で演奏を聴いていただきました。

432Hzの調奏音楽が体内の細胞を震わせ、自然で澱みのない状態に戻していきます。これによりチャクラが開き、今までにない豊かな感情や発想が生まれたり、ポジティブで活力のある自分が形成される手助けとなります。

量子ピアノ演奏会はセミナー開始前に行いました。
この音楽を聴いた後では脳が活性化し、思考が効率良く働くため講義の内容がスッと頭に入り理解力も高まります。

ご自宅では常に音楽をかけた状態にしておくと、音の波長が空気を伝わり場の雰囲気まで癒しの空間に変えていきます。脳波はリラックスした状態になり、穏やかで温かい感情が湧き起こります。

月1回のペースで開催していく予定ですので、随時お知らせをチェックしてみてくださいね。

量子×音楽 | Q-bit ホワイトミュージック

ココカル調奏CD
ホワイト量子エネルギーと音楽を掛け合わせた世界初のCD楽曲「音の魔法」ココカル調奏。

齋藤秀彦先生監修のもと、杉丸太一さんが演奏されたピアノ音楽が脳から心まで癒します。

店頭販売を行なっている商品ですので気になる方はお気軽にご相談ください。

◯Q-bit ホワイトミュージック
「音の魔法」ココカル調奏
価格:¥19,900

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