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ホワイト量子エネルギー開発者の齋藤秀彦先生が作詞、オキシトシンピアニスト・量子音楽療法家として活躍される杉丸太一さんが作曲するというお二人の夢のコラボレーションにより生まれた量子ソング「夢に向かって心の神様」。細胞の振動と共振する音で丹田が入り、体幹が整い、音楽の力で個々が持つ本来のパワーを取り戻します。

「夢に向かって心の神様」

量子ソング「夢に向かって心の神様」は、齋藤秀彦先生が書かれた詩がきっかけで曲づくりへと発展しました。

自分のやりたいことや目標に向かって頑張る世界の人たちを応援し、自分自身の細胞(心)を信じてゆっくりと前進してほしいという願いが込められています。

歌詞

夢に向かって心の神様

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夢に向かって歩こうよ
夢に向かって歩こうよ
ゆっくりゆっくり歩こうよ
たとえ苦難な道があろうとも

夢に向かって歩こうよ
夢に向かってさあいこう

心の神様が頑張れとさけぶ
声が聞こえてくるよ
さあいこう

夢に向かって歩こうよ
夢に向かってさあいこう
ゆっくりゆっくり歩こうよ
どんなでこぼこ道があろうとも

間奏

心の神様が頑張れとさけぶ
夢に向かって歩こうよ

すべての国の人達と
手を結んで歩こうよ
みんなが倖せになる
世界を作ろうよ

夢に向かって歩こうよ
夢に向かってさあいこう
夢に向かって歩こうよ
夢に向かってさあいこう

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作詞:齋藤秀彦先生
作曲:杉丸太一さん

神花シンフォニー楽団

杉丸さんはこれまで、齋藤先生のホワイト量子エネルギー技術を音楽に応用し、日本各地やさまざまな場所でコンサートを開かれてきました。

そしてこの度、協会を設立され、ご自身が開かれるミュージックセラピーを受講された卒業生の皆さんで構成される「神花シンフォニー楽団」とともに全国を回り、癒しの公演活動を始めていきます。

幸せホルモンのオキシトシンが溢れ出す量子歌、量子楽器、量子音楽を用いて頭と心を一つにし、中心軸(スシュムナー管)を貫通させ、個々人が持つポテンシャルを取り戻します。

Q-bit ホワイトミュージック

杉丸さんは独自に考案されたピアノ即興エネルギーワーク「ココカル調奏」セッションを楽器奏者やその他、音楽に関心のある方へ、ご自身のサロンにて行なっています。

ピアノの音を通じて体全体の細胞を揺らし、その揺らぎを通じて集合意識と繋がるというもので、ホワイト量子エネルギー技術が取り入れられています。

CD化された世界初の量子楽曲「Q-bit ホワイトミュージック」の原点はここにあり、宇宙や自然界の規則性と数学的に一貫していると言われる432Hzの周波数に調律されています。

432Hzの調奏音楽は体内の細胞の振動と共振し、自然で澱みのない状態に戻していきます。

これによりチャクラが開き、今までにない豊かな感情や発想が生まれたり、ポジティブで活力のある自分が形成される手助けとなります。

自宅や社内、運転時など常に音楽をかけた状態にしておくと、音量が小さくても音の波長が空気を伝わり、場の雰囲気まで癒しの空間に変えていきます。

脳波はリラックスした状態になり、穏やかで温かい感情が湧き起こります。

周波数とHz

Hz(ヘルツ)とは、音の周波数を表す単位で1秒あたりに繰り返される音の振動数を表しています。

100Hzの音は1秒あたり100回の振動が行われる音で、432Hzはつまり、1秒あたり432回の振動が発生する周波数となります。

低い音はヘルツの値が小さいため、体に響いて「緊張した体を弛緩」するような効果があり、

高い音はヘルツの値が大きいため、頭に共鳴し「脳活性」の効果があります。

波長は周波数が波の状態で表されるときの谷と谷、山と山の長さのことを指します。

人間の聴覚は20Hz〜20,000Hzまでの周波数帯を感じられ、20Hz以下は耳では聞こえません。

小鳥のさえずりや川のせせらぎ、鈴の澄んだ音は3,000〜4,000Hzの高周波数帯で脳を覚醒させる効果が期待できます。

そして音波は、

空気中では秒速340m、水中では秒速1,500mの速度で伝わります。

音は水中での伝達速度が圧倒的に速いため、約80%が水である人体は音が伝わりやすく、良くも悪くも音の影響を受けやすいと言えます。

ストレスの記憶は脳内の水に書き込まれているか、あるいは脳神経細胞やその周囲の水に記憶されていると言われています。

量子音楽を聴くと、ホワイト量子エネルギーを体内の水分に記憶させることができるため、ストレスの記憶がリセットされ、精神が安定し、気持ちが高揚していきます。

432Hzの周波数

世の中にはさまざまな周波数の音が飛び交っています。

一般に出回っている音楽の99.9%は平均律で調整されており、その実は、不協和音として響いています。

世界の音楽が不協和音としてほぼ全てを占めてしまっているせいで、普段耳に入る音楽に対して、私たちはずれてしまっていると認識することは現状非常に難しいです。

しかし、432Hzの古典調律には不協和音がないため、どの音を弾いてもピアノ同士が共鳴し、天に届く音を奏でます。

音は、音波と呼ばれる振動により鼓膜が揺れることで脳へと響き、電気信号となって、全身が認識します。

そして音の波は皮膚表面の細胞からも感じ取ることができるため、人体の健康向上に最適化された量子音は、細胞の活性化に有効です。

さらに、体内の水分を最も心地良く揺らしてくれる432Hzの周波数のため、滞った血流を促し肉体的な疲労や、歪んだ精神状態まで緩やかに改善していきます。

この周波数に、宇宙・太陽・地球が放つ3つの超微弱な自然エネルギーを掛け合わせて、特許技術で増幅させた「ホワイト量子エネルギー」が転写されているため、健康効果は最大級に高まっています。

ホワイト量子エネルギーは、悪質な環境や人間関係のストレス、有害電磁波などによって、生まれてから徐々に歪んできた細胞の原子核(陽子+中性子)の振動を正常に戻していく働きがあります。

これにより細胞(原子核の振動)が活発になり、赤ちゃんの頃のような自然な状態に帰化され、本来身体が持つ自然治癒力と免疫機能を取り戻すことにつながります。

かの有名なドイツの思想家・哲学者・教育者のルドルフ・シュタイナーは、こんな言葉を残しています。

「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く。

A=432Hzでチューニングされた音楽は、精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする。

人間の内耳は、A=432Hz用に形成されている」

つまり、生命が遺伝子レベルで真に求めている音というのが、432Hz古典調律 Q-bit ホワイトミュージックです。

地球全体の自然、海や森をはじめ、人、動物、そして宇宙と調和し、心臓の鼓動も健康に導いていく究極の量子音楽は、当店ホワイト量子の館でお聴きいただけます。

CDの販売も行なっておりますので、ご希望の方はご相談ください。

●価格 :¥19,900(税込)
●発売年:2023年

●収録曲
1.ホワイト量子
2.第1チャクラ
3.第2チャクラ
4.第3チャクラ
5.第4チャクラ
6.第5チャクラ
7.第6チャクラ
8.第7チャクラ
9.チャクラ大調和

★お手持ちの端末(携帯電話・ポータブル音楽機器)などに曲を移してお好きなタイミングで聴くのもおすすめ

θ波(シータ波)が発生!

Q-bit ホワイトミュージックを聴くと、α波またはθ波(シータ波)が出現します。

これは脳が最もリラックスした状態にあるというサインです。

そしてこのα波(8〜13Hz)とθ波(4〜7Hz)の間に介在するのが、地球が持つ固有振動「シューマン共振」です。

シューマン共振は地球の脳波とも言われ、その周波数は7.8Hzです。

本来一定であるべきシューマン共振ですが、実のところ年々上昇を続けており、生命体への悪影響が危惧されています。

例として、遺伝子の異常やホルモンの分泌異常です。

ホルモンを分泌する器官の一つである松果体は磁気体(磁気を感知する部分)を持ち、体内時計の役割を果たします。

この機能が乱れることで、生体バランスが崩れ、病気の引き金になってしまいます。

ホワイト量子エネルギーの基盤部分では、右巻きと左巻きのコイルを繋げてゼロ磁場を発生させ、地球が持つ磁場の超微弱な量子エネルギーを引き寄せ、活用しています。

つまり量子音楽は人工的、かつ安定的に人体に全く害のない微弱な磁気エネルギーを受容することができる画期的な音楽です。

微弱な磁気エネルギーには、血管拡張作用があります。

血液は磁界の中を流れると、電気が発生しイオン化(帯電する)しやすくなります。

これにより電気抵抗によるお互いの反発力の影響でクラスターが小さくなり粘稠性(粘り気がありドロドロとしたさま)が低下し、やがて血液がさらさらに変化していきます。

これにより末梢循環が活発になり、冷えていた手先や足先まで血液が巡り、不調が改善しやすくなります。

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